ついでに

今日は昼夜逆転を直すために寝ないで大学行くつもりなのでもう少し書きます。
駒場祭では先日書いたとおり出演したバンド全て満足行く演奏が出来なかったんだけど、それにより失墜した自信を取り戻すために自分の中で上手くいった演奏を挙げていきます。

高校2年のコンクール地区大会

これは上手くいった。反省点はあるけど、上手くいったかダメだったかの分かれ目は、やっぱり自分で納得いくまで練習したかによりますな。
この時は本当に納得のいくまで練習をしました。
今なら見落とすであろう細かいニュアンスや音程まで気を配り、それこそ自分の限界に挑んで練習していた思い出があります。
最大のポイントは「コレでいいや」と思わなかったこと。
勿論詰め切れなかったところは沢山あったけれど、それでもそこを諦めずに時間と状況の許す限り改善しようとしていました。
今思えば幸福な時間だったんだな〜。

7大コンサートのOrange sharbet

これは初めてのJJ本番。この時は入ったばっかりでジャズもよく分からないしバリサクも慣れなくて大変だったけどそれでも頑張った気がする。

初めての外ライブ

これはテリー君とバンドがやれるってことでもすごく嬉しくて自分なりに色々頑張ったライブでした。
自分も楽しいし、観客も楽しんでくれてる、って感覚がすごく嬉しかったな。