凄いことに気づいた。

人間皮を剥いだら骨と内臓になっちゃうんだよ!
僕の頭の中にはプリンみたいな脳みそが詰まってるんだよ!
僕のおなかの中にはローションまみれのヘビみたいな腸が詰まってるんだよ!


うん。
気づいちゃった。


最近疑問に思うのは、便秘の人のお腹をばっさり切っちゃったお侍さんって、刀拭くのいやじゃなかったのかなーってこと。
たぶん、くさいよね。


勉強しなければと思いつつ、いつの間にかぐだぐだとほかに好きなことをやってしまう毎日。
好きなことをしているのに自分を嫌いになっていくのは何故だろうか。


法律も、もうすこし世にいる法律家たちの世界に近づければ楽しくなるんだろうけどね。
でもまだまだ法律ってくだらない屁理屈の世界に見えるのよね。
科学的な論理構造があたかも存在するかのような前提に基づいて枝葉末節の議論をこねくり回して悦に入ってる教科書とか。最終的にはケースバイケースで判断するしかないって分かっているくせに。


そうやって社会科学はベクトルが推進していくのだろうけど。
価値が増大しているかどうかはともかくとして。


あーもう。理系に行っておけば良かった。